リフィルはまず、純正ドット・純正無地・無印方眼の三冊で使い始めています。
ツバメノートのA6は、やはり大きくてはみ出してしまいました。
これはこれで、別に使います。
あと写真には写していないですがペンホルダーを買ってありますので、たぶん、つけるかと(^^ゞ
しかし、光の加減なのかブラックに見える(^_^;
斜めからの光を当てて、若干遠目で見ると、青みがかった色で見えるので間違いではなくこういう色味の革なんだと思います。
写真でも、ホワイトバランス変えてあれこれ頑張ってみたけれど、実際の色味がうまく反映できませんでしたm(_ _)m
使っていくうちにリフィルの入れ替えもすると思いますが、メモ帳・アイデアマラソン用として、まずは運用します。
スケジュール帳はすでに持ち歩いており、あと二ヶ月で今年の御用納めとなるので、これは使い切ります。
リフィルについては自作も考えていて、ストック箱の中から「ホッチくる」は探し出してあります。
表紙となる厚紙も、薄めの革と一緒にこれもまたストック箱のなかから探し出してスタンバイさせてあります。
中の紙は、先日購入した「キャンパスノート・ハーフ限定 ボスコラボ」を切り取り線から切り離して使う予定です。
ちょっと小さくはなってしまうのですけれども。
通常品の方を使えば、方眼罫になっているため方眼リフィルも作成可、と。
ミドリのサイトで購入したMD用紙(A5束)から切り出すとなると、パスポートサイズはけっこう無駄が出てしまうので、それはレギュラーサイズだけにしておきます。
ただ、MD用紙(A5束)はシステム手帳にも使っているから(A5は穴開けてそのまま使用・HB×WA5は上部分を少し切り落として使用)、その分配具合が悩みどころです(^_^;
皆さん、いろいろと知恵を絞って自分の文具を整えているのが、とても参考になります。
ノート術もそうですが、自分に合う方法を見つけ出すのは結構時間がかかってしまって(^_^;)
このやり方いいなぁとか思い、真似をしてみるのですが、どうも私には合わないとなってしまうと、また一からやり直しになってしまったり。。。
それでも、最低三ヶ月はやってみて判断しているのですけどね。
今必要としているのは英語の勉強法で、現在以上のレベルに上げるにはどうすればいいか? が喫緊の課題です。
なぜか英会話の機会が上がって来てしまって(^_^;)
近所に英会話カフェとかあればいいのですけれども、そう都合よくはいかず。
TOEIC受けることも考えましたが、数年前に600点に達したことで満足してしまい、それ以来は独自で頑張っている次第。
オンラインで、会話レッスンしようかな。。。