ペリカンで始まった私の万年筆入門ですが、使っていくうちにあれもこれもとなり、今では一桁ギリギリ本のペリカンが揃ってしまいました(^_^;)
そうなると、気になるのがペリカンと双璧をなすモンブランの万年筆の存在。
でも、それに回す予算もなく、また他の文房具も気になっていたため、後回しが続いていました。
そんなある日、コロナ禍もそれなりにおさまったとのことで友人と銀座に出まして。
友人と共に、歴史的建造物の上階の筆記具のお店に行ったのがその出会いで。
後日、迎い入れたのがこの万年筆です(^_^;)
同じモンブランのブルーブラックインクを入れて、現在は日記書くのに使っています。
書き比べるために、ペリカンの万年筆にもインクを入れて、日記の前半と後半でかき分けています。
あー、癒されますねぇ。
あ、そだ、友人に手紙書いて送っちゃろ。
あとはパイロットのカスタム845(赤色・漆軸)が欲しい。
F字にするかM字にするか。。。