ここしばらくは、ロディアとM6手帳で日々の書きちらかしを回収していた私ですが。
在庫を整理しているとき、無印良品の「測量野帳モドキ」(もう販売終了?)を見つけまして。
そういや以前、何でもかんでもこの野帳に書いてた時期があったなぁ、と思い起こしたわけです。
緑表紙の本家・野帳の在庫は、使い切ったのか見つけられませんでした。
が、文具店に行った拍子につい、最近品揃えの増えたカラフル野帳を買い足してしまいまして。
これは使うしかない!(どうして?)
野帳の使い道としては、「とりあえず思いついたことを書くノート」にしてます。
あ、仕事の時間以外で。
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以前は山登りで使っていて、登山ルートと時間を記していたのですが、その後ジョッターにその座を奪われてしまい、仕事のメモ帳へと転換。
それもロディアの方が使い勝手がいいため、お蔵入りとなっていました。
それでも使い方を模索して、いろいろな人の使い方をネットで見ているうちに、トラベラーズノートに挟んでそのサブノートとして運用してみようかと思い至りました。
トラベラーズノートに書くのって、ちょっとだけかしこまってしまうのですよ。
測量野帳なら、そこまで気にしないであれこれ書き込めるかなぁ、と。
筆記用具選ばないのも、ポイント高いんですよね。
これで使用頻度あがったら、革カバーをレザークラフトしてみようかな。
このあいだ革を買い込んだので、作りたい欲がでてきたのですよね(^^ゞ
あ、お薬手帳として使うのもいいかな。
そろそろページが無くなるのですよね。