というか、この時代のMPには、太めの芯のものしかなかったのですが(^_^;)
太芯のペンは総じて、落書きに使っています。
落書きといっても、絵やイラストを書くワケではなくてですね。
思いついたことを、取り留めもなく、ただひたすらに、紙に書きつけているだけです。
格好をつけていうと、アイデア出しです。
そうやって書いた中で、なにかしら琴線に触れるものがあると、他のノートに書き写します。
そう、「思考の整理学」方式です(^^ゞ
あとは自己学習したことを、何も見ずに覚えている限り書き出すのに使ったりとか。
ペリカンの万年筆を買うときに調べた中で、「司法試験を受けるための勉強に使っている人も多い」とのフレーズにものすごく物語性を感じてしまって(単純)。
それで選んだ経緯があるので、ペリカンのペンは勉強に使う!と決め込んでいます。
まあ、実際にはM400万年筆は、主に日記を書くのに使っていますが(^^ゞ
ところで。
ここ最近、ブログの見直しを進めています。
ちょっとリンクが崩れたりしてしまったこともあり、もし直接ブックマークしてくれていた場合はご迷惑をかけてしまったかと思います。
申し訳ありません。
このブログを始めて半年を超えました。
ブログを書くということに、やっと慣れてきました。
たまに山とカメラに脱線しますが、見守っていただければ幸いです。
見直しは八月いっぱいまでを目処に、私の書き方の整合性みたいなものを取るために行っていこうと思います。
書いたものに、番号を振ってもいます。
50番は、到達記念に、長文で何か好きな文房具について語ってみたいと考えています(^^ゞ