私にとって、「ほぼ日手帳」が発売される九月一日は、文房具年度の始まりの日となっています。
ほぼ日手帳公式ガイドブック2023 [ ほぼ日刊イトイ新聞 ]
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発表月となる八月に入ると、それはもうワクワクします(^ ^)
九月から始まる「手帳文化祭」の、前夜祭の如く。
ちなみに、文化祭自体は三月まで続くものと思っています。
一月より使い始めた手帳たちの、使い心地の試用期間中であるから。
ここまで使い続けられた一冊を、その年の日記帳(母艦手帳)にすることにしています。
ところで、この「ほぼ日手帳」。
今まで2年続けて使ったことがありません(^_^;)
買った年は、きちんと最後まで書き切るのだけどね。次の年へと、継続されないのですよ。
特に「MDダイアリー」が発売されてからというもの、これが完全に首位独走です。
これはいかん、同じものばかりでは刺激がない! と、あれこれ使ってはみたものの、けっきょく「MDダイアリー」に戻る、という。。。
「365デイズノート」は健闘しましたよ?
これは一日一ページとしては使わず、見開きで一週間になるよう日付をスタンプして使っていました。
あ、そういえば「MDダイアリー」も同じ使い方です。
後ろの空きページをフリースペースとして、いろいろ書くのが好きなんですね。
足りなくなると、別立てのノートを用意してます。
この別立てノートに書くことが多くなっているので、来年はもう「ほぼ日手帳」と決めちゃっているから、再来年からはMDペーパーを使った三年日記を買おうかと企んでいます。
しかし2023年は「ほぼ日手帳」カズンをうまく書きこなせるのであろうか?
でももう買っちゃって、いろいろと手をいれ始めているしなぁ。
が、頑張ります。