複数冊のノートを使うようになると、共有したくなりますよね?
あのノートに書いたこと、このノートに書いたことを、また別立てのノートに書き写したりすると、どうしても書きモレがでてきてしまう。
でも、システム手帳のリフィルは、サイズ違いのものを移し替えやすい。
現状、A5 ↔ HB×WA5 ↔ バイブル ↔ ミニ6 と使っているが、これはうまく運用できている。
しかし、ノートだとまず、切り貼りがしづらい。
そこで考えたのが、ロディアの#11をメモ帳として使い、これを切り離してノートに貼り付ける方法。
もともとメモ帳は持ち歩いており、それからノートに考えを展開させていくことはやっていた。
これは、本の影響によるものが大きい。というか、そのまま(^_^;
この「パカッ・ササッ・ピッ」のリズムが私にも合っていたようで、かなり長いことこのスタイルが続いています。
ところで。
私の場合、メインとなるノートサイズはA5なのだが、本音ではB5が使いやすい。
しかし、MDノートにはB5がない。。。
A5だと、たまに狭く感じることがある。
A4だと、今度は広く感じてしまう。
最初からA4に書くと、広すぎてその白さが怖くなってしまう。。。
ほんと、B5は落ち着くよね。
コクヨが「大人キャンパス」シリーズを出してくれたので、デザイン的にもキャンパスノートが学生のものというイメージを変えてくれたのは、率直にうれしい。
ツバメノートは、別名「大学ノート」というイメージが私的に拭えなくて、仕事では使いづらかったりします(^_^;
ルーズリーフも、B5以外にA5やA4へとサイズ展開が広がっているが、それでもやはり、B5を選んで使ってしまっている。
最新のルーズリーフ・バインダーへとアップデートして、地味に手放せないでいます。
しかし、A判とB判の連携が、ほんとに難しいです(^_^;