MDノートの使用頻度が、ダントツです(^_^)v
大学生の時は、ツバメノートB5をかなり使いました。
講義中はルーズリーフのリフィルに書き込み、それを後でツバメノートにまとめる。
そういう方式で、学んでいました。
それを一年も続けていると、ルーズリーフを介さなくてもノートに一発書きできるようになってくるのですよ。
そうなるとルーズリーフはお役御免。
バインダー一冊ですんでいたのに、ノートを講義別に持ち歩くようになります、
かえって通学カバンの中身が重くなる。。。
一番重いのは、紙モノですからねぇ(^_^;
ライフのライティングペーパーも、ノート・システム手帳のリフィルとに、かなり活躍してもらっています。
コスト的には、ツバメノートが優位ですね。
ただ、わずかにクリーム色がかったMDペーパーが、私的にはマストなのですよ。
シャーペン・ボールペン・万年筆と、私の使う筆記具に対応してくれる紙を使ったノートは限られていますね。
まあ、好みが、一番重要視されるのですが。
そう考えてみると、トモエリバーって、苦手だったりします(^_^;)
ほぼ日手帳は、毎年手帳会議の議題には挙がりますが、導入率はけっこう低いかも、なのです。